受託研究募集要項
※ 平成23年度の募集は締め切りました。
1.受託研究制度とは
受託研究制度は、工業技術センターの研究員がその専門知識、ノウハウ及び高度先端設備機器を活用し、企業等から依頼された課題や問題解決に取り組み、企業の研究開発を支援していく制度です。
なお、この制度による研究経費はすべて依頼される企業等の負担となります。
平成23年度は公募により広くテーマを募集いたします。
2.平成23年度に受入可能な技術分野
(1)機能性食品の開発
- 機能性成分の分析
- 抗酸化活性の評価 など
(2)材料の評価技術分野
- 分析
- 形態、組織の観察 など
(3)成膜技術およびその関連技術
- スパッタによる成膜形成(膜の種類は別途相談)
- 表面分析、観察 など
(4)ものづくり支援のための高度設計・コンピュータ利用技術
- コンピュータによるシミュレーション解析
- 精密測定技術
- コンピュータ利用技術
3.募集期間 (追加募集)
平成23年6月10日(金曜日)から平成23年9月30日(金曜日)(17時15分必着)
※ なお、公募期間で採択されたテーマにより担当者等が重複した場合は、
受け入れられない場合がございます。
4.研究期間
事前に協議していただく必要がありますが、研究開始は研究経費の納付後からとなります。
原則として、単年度の契約となります。年度を超えた希望をされる場合は、再契約が必要となります。
5.募集対象者
佐賀県内の企業及び企業団体等
6.申請方法
受託研究申請書(様式第1号)に会社定款及び会社経歴書を添えて提出してください。
なお、提出された申請書は、試験研究課題が採択されなかった場合でも返却できませんので、あらかじめご了承ください。
7.受入審査及び受入通知
申請のあった試験研究課題は、佐賀県工業技術センター受託研究受入審査会の審議、農林水産商工本部との協議を経た上で受入の可否を決定し、申請者へ通知します。
なお、委員長(工業技術センター所長)が必要と認めた試験研究課題につきましては、審査会での説明をお願いする場合があります。
8.事前協議
受入の決定がなされた試験研究課題は、詳細な研究内容、研究期間、研究経費、研究用資材・設備の提供、研究補助者の派遣等について当センターの研究担当者と事前に協議していただきます。
9.契約
研究の事前協議が整いましたら、農林水産商工本部との協議後、受託研究契約を締結いたします。
10.研究経費及び研究経費の納付
研究内容に応じた経費を負担していただきます。
研究経費の納付につきましては、受託研究契約締結後に納付通知書を発行しますので、納付通知書の指定する期日までに納付していただきます。
11.研究用資材設備の提供
受託研究を行う際に、委託者が提供する研究用資材・設備を当センターに搬入し、これを使用して研究を実施することができます。
12.研究補助者の派遣
委託者の技術者、研究者が技術開発や研究開発のノウハウの習得を目的とした研究補助者として研究に参加していただくこともできます。
13.研究結果(実績)の報告
受託研究期間終了後、研究成果をとりまとめた実績報告書を委託者に提出いたします。
14.知的財産権
工業技術センターの研究員が受託研究業務において行った発明等の知的財産権等は、原則県の所有となりますが、受託研究契約により一定期間に限り優先的な実施権を設定することができます。
15.成果の取扱い
受託研究の成果については、その結果が委託者の秘密に属するものとして委託者から申し入れがあった場合を除き、公開する場合があります。
16.申請書提出先
〒849-0932 佐賀県佐賀市鍋島町八戸溝114
佐賀県工業技術センター 研究企画課 宛
直接持参するか、郵送にて提出してください。
















